吉祥寺JazzSyndicate

 吉祥寺ジャズシンジケートは、東京、吉祥寺の某Barに集まるJazzファンのゆるーいコミュニティです。  コンテンポラリーJazzを中心に、音楽、アート、アニメ、カフェ、バー、面白グッズ、などなど、わがままに、気まぐれに、無責任に発信します。

2000-2009

【Disc Review】“Movements in Colour” (2008) Andy Sheppard

“Movements in Colour” (2008) Andy Sheppard

Andy Sheppard (soprano, tenor sax)
John Parricelli (acoustic, electric guitar) Eivind Aarset (guitar, electronics) Arild Andersen (double bass, electronics) Kuljit Bhamra (tabla, percussion)

Movements in Colour (Ocrd)
Andy Sheppard
Ecm Records
2009-06-30


 イギリスのサックス奏者Andy Sheppardの変則カルテットによるエスニック~近未来ジャズ、ECMでの制作。
 Carla Bleyバンドのイメージが強く、そこでは奇をてらわないオーソドックスでスムース、手練れたサックスのイメージ。
 本作でもサックス自体はそのままですが、バンドのサウンドは摩訶不思議。
 激烈ジャズベースArild Andersen、音響系未来系ギターEivind Aarsetのノルウェー勢に、イギリス人ギタリストJohn Parricelli、加えて打楽器の主役はタブラ。
 それら各人のイメージそのままがフュージョンしたような不思議なジャズ。
 ビートは淡々と進み次第に熱を帯びていくインド風、メロディはスパニッシュかインドっぽいエスニック風味、ベースは強烈なジャズ、フロントに立つサックスとギターはオーソドックスなジャズ、さらにときおり電子音が空間を支配して近未来的に・・・ってな感じ。
 何が何だかよくわからないフュージョン。
 そんな音が中心ですが、最後にさり気なく収められた“International Blue”なる妖しいギターとサックスの哀しく漂うような絡み合いが、これからの作品を予見しているような、そうでもないような・・・
 ECM流のエスニックジャズではあるのですが、あっちの世界には行かないオーソドックスさ。
 そんな不思議なバランスの一作。

※別のバンドでの作品から。


posted by H.A.


【Disc Review】“On the Edge of a Perfect Moment” (2005) Rita Marcotulli, Andy Sheppard

“On the Edge of a Perfect Moment” (2005) Rita Marcotulli, Andy Sheppard

Rita Marcotulli (Piano) Andy Sheppard (Saxophone)

 イタリア人女性ピアニストRita Marcotulliとイギリス人サックス奏者Andy Sheppard、両大御所のDuo作品。
 どちらもヨーロッパのコンテンポラリージャズの人。
 不思議感たっぷりの音楽の中でオーソドックにジャズ演奏しているイメージが共通しているような感じでしょうか。
 本作も不思議なようなオーソドックスなような、不思議な音。
 淡いメロディのオリジナル曲と静かな演奏。
 Rita Marcotulliはあの疾走を封印し穏やかな音、Andy Sheppardはいつものスムースな音。
 ときおりフリーな場面を挟みつつ、どことなく遊んでいるような、どことなくクラシカルで上品な感じもこの二人のイメージ通り。
 今にも止まりそうなスローバラード、“Les Mains d'Alice”、“On the Edge of a Perfect Moment”がとても悲しくて美しい。
 さらに、そんなオリジナル曲の中にさり気なく挟まれたPink Floyd ”The Dark Side of the Moon” (1973)の“Us And Them”。
 Ritaさんが他でも取り上げていたように思うので、よほど好きなのでしょう。
 確かにどことなく似た空気感のようにも思います。
 そんな不思議なジャズ。




posted by H.A.


【Disc Review】“Tren” (2008) Diego Schissi Double Cuarteto

“Tren” (2008) Diego Schissi Double Cuarteto

Diego Schissi (piano)
Juan Pablo Navarro (contrabass) Ismael Grossman (guitar) Mario Gusso (percussión)
Guillermo Rubino, Herman Ringer (violin) Ricardo Bugallo (viola) Paula Pomeraniec (cello)

Tren
Diego Schissi
Epsa Music
2015-12-27


 現代タンゴのピアニストDiego Schissi、これがデビュー作でしょうか?
 全体の印象は、硬質なピアノを中心としたビート感固め、現代音楽~クラシック色が強いタンゴなのですが、さらにコンテンポラリージャズが複雑にフュージョンするような、いろんな要素が混ざり合う現代のタンゴ。
 ピアノトリオにギターのカルテットに、ストリングスカルテットのアンサンブル、本作ではバンドネオンは無し。
 凝りに凝ったアレンジ、アンサンブル。
 甘くないメロディと、強めで複雑なビート。
 いろんな楽器がこれまた複雑に絡み合いながら、激しくアップダウンする音の流れ。
 ストリングスのアンサンブルが前面に出る場面は、強い緊張感もあわせて、Astor Piazzola的であるし、プロレッシブロックのようにも現代音楽のようにも響きます。
 ピアノが前面に出る場面はヨーロッパの香りが漂う、あるいはフリージャズ混じりのコンテンポラリージャズのような色合い。
 などなど含めて、映像が早送りで再生されているような、目まぐるしく周囲の景色が変わっていくような音の動き。十二分に激しいのですが、それでいてなぜか極めて繊細な質感。
 激しく動く演奏の合間々に挟まれる美しいソロピアノ、ピアノとギターとのDuoなどの静かな場面がアクセント。
 デビュー作?にしてとてもクリエイティブな力作。
 次はハイテンションながら繊細な質感はそのまま、本作のカルテットにバンドネオンを加え、以降不動のクインテットでの“Tongos” (2010)へと続きます。




posted by H.A.


【Disc Review】“The Orchestrion” (2009) Pat Metheny

“The Orchestrion” (2009) Pat Metheny

Pat Metheny (guitar, orchestrionics)

Orchestrion
Pat Metheny
Nonesuch
2010-01-26


 Pat Metheny、orchestrionicsによるソロ演奏。
 ピアノ、ドラム、ベース、マリンバ、ビブラフォン、ギター、オルガン的な楽器などの自動演奏とギターとの共演。
 プログラミングした自動演奏ながらあくまで生楽器の音。
 デジタル臭はなく、極めて自然にグルーヴし、疾走し、漂う音。
 ヒタヒタと迫ってくるようなビート感と、極めて複雑ながらメロディアスでときに幻想的、ドラマチックな展開はまさに一人Pat Metheny Group状態。
 全五曲の各曲長尺な演奏。
 冒頭の組曲“Orchestrion”は超弩級にドラマチックな一人”The Way Up” (2003-4)状態。
 静かに始まり複雑な展開、目くるめくようなリズムブレイクにすさまじいユニゾン・・・などなどを経て、ラテンな疾走と高揚~沈静まで、15分を超えるなんともすさまじい演奏。
 こりゃスゲーや。
 バンドでの演奏であれば凄いなあ・・・ってな感じでいいのだけども、フレキシブルな楽器の絡み合い、自然なグルーヴや疾走、強烈な高揚感までを計算尽くでプログラミングし、事実上、独りで同時に演奏しているのだろうから、もはや言葉がありません。
 これでもかのドラマチックさに加えて、マリンバ系の音がしっかり効いていてエスニックな感じもするし、どことなくある時計仕掛け感がノスタルジックな感じなど含めてなんとも複雑な質感。
 それらを背景に弾きまくられる、いつも通りの丸い音のギターのインプロビゼーションもすさまじい限り。
 名曲揃いなだけにPat Metheny Groupとしてやっていればまた違った大名作に・・・なんてことは愚かな考えなのでしょう。
 おそらくは前人未到の凄い音楽、しかもそこそこポップでサラリとも聞ける音。
 こりゃスゲーや。




posted by H.A.


【Disc Review】“Play Blue: Oslo Concert” (2008) Paul Bley

“Play Blue: Oslo Concert” (2008) Paul Bley

Paul Bley (piano)

Play Blue
Paul Bley
Ecm Records
2014-05-06


 Paul Bleyのソロピアノコンサート。
 これが遺作になるのでしょうか?
 ECMでは名作“Open, to Love” (1972)、“Solo in Mondsee” (2001)に続く三作目のソロピアノ。
 おそらくは全て即興演奏なのでしょう。
 跳ねるようなアップテンポの場面が多い印象ですが、スローバラード、その他を織り交ぜながら、短いスパンで次々と景色が変わっていくような音の流れ。
 グラデーションを付けながら変わっていくスタイルはKeith Jarrett的ではあるのですが、彼の演奏よりも変化が大きく、その予想も困難。
 冒頭、明るいアップテンポから今にも止まりそうなタメを効かせたスローバラード、さらにフリージャズへ。
 そして理不尽な不協和音と不自然なまでに長い残響音でのエンディング。
 激しいフリージャズの演奏から、次の瞬間は穏やかで美しいメロディ、あるいはその逆。
 そんな演奏が続きます。
 中盤に置かれた“Flame”は “In the Evenings Out There” (1991)に収められた名演”Afterthoughts”のバリエーションのようなスローバラード。
 フリーで抽象的な場面を経て、予想外の激しいエンディング。
 このステージの最後の曲も目まぐるしい展開と、まとまったようで何か唐突な印象もある終演・・・
 その唐突感と予想外の展開、そしてその間々に挟まれた超美メロディの数々がこの人の真骨頂。
 ベタつかないクールさ、ハードボイルドネス、そして美しさの源泉なのでしょう。
 終演後の長い長い拍手は “The Carnegie Hall Concert”(Sep.2005) Keith Jarrettを想い起こします。
 そしてアンコールはECM制作としては全く意外なSonny Rollinsナンバー、但し、フリージャズ仕様。
 1960年代から、モダン~フリーを体現したジャズアーティストの本分。
 キャリアの集大成ともいえそうなステージの記録。
 そして、稀代のスタイリストPaul Bley、2016年逝去。

※若き日の演奏から。


posted by H.A.

【Disc Review】“Solo in Mondsee” (2001) Paul Bley

“Solo in Mondsee” (2001) Paul Bley

Paul Bley (piano)

Solo in Mondsee (Ocrd)
Paul Bley
Ecm Records
2007-08-21


 Paul Bleyのソロピアノ、2001年、ECMでの制作。
 ECMでは“Open, to Love” (1972)以来、概ね30年振りのソロピアノアルバム。
 それを想い起こすような美しい音楽。
 Keith Jarrettのソロピアノには作り込まれたようなドラマチックさ、一ステージで起承転結を結ぼうとする意志を感じるのですが、この人の場合は断片的。
 予測不可能な音楽の流れの中に極めて美しいメロディ、展開が埋め込まれている、あるいは、逆に極めて美しいメロディが突然崩れ出すようなイメージ。
 本作もそんな色合い。
 Mondsee Variations と名付けられた10編の演奏は全て即興なのでしょう。
 が、どこかで聞いたような音の流れ、フレーズが散りばめられ、連ねられたような耳馴染みのある演奏。
 冒頭からこの人の真骨頂、たっぷりのタメを効かせながら、この世のものとは思えないような美しいメロディのスローバラード。
 そんな漂うような美しいバラード演奏が半数ほど、ビートを効いたジャズ~ブルースの香りがする演奏が半数ほど。
 いずれも徐々にイメージ変えながら、変幻自在に変わっていく音の流れ。
 徐々に、あるいは突然スケールアウトしてみたり、唐突に疾走を始めてみたり、今にも止まりそうなスローダウンがあったり、抽象的な流れ、フリージャズになってみたり・・・
 過激さは抑制され、ECM以外のレーベルでのソロピアノに近い雰囲気でしょう。
 メロディの芯が明確で抽象的な時間も短く、馴染みやすいと思います。
 耽美的で感傷的なようでクールな質感で、ECM的なコンテンポラリージャズなようで、フリージャズなようで、モダンジャズな瞬間もあったり・・・
 ECMでのこの人の作品としては、意外なほど淡々としているのかもしれません。
 穏やかで美しいPaul Bleyの一作。

※別作品から。


posted by H.A.

【Disc Review】“Basics” (2000) Paul Bley

“Basics” (2000) Paul Bley

Paul Bley (piano) 

Basics
Paul Bley
Justin Time Records
2001-01-30


 Paul Bleyのソロピアノ。
 地元カナダのJust in Timeから。
 カナダの空気感、あるいは正統なジャズが多いレーベルゆえか、それとも時代の変化か、“Sweet Time” (1993)と同様にわかりやすくスッキリした演奏集。
 オリジナル曲に、Monkを一曲。
 とても美しい、いかにもPaul Bley なバラード“Love Lost”で始まり、フリー的な演奏、ブルースも挟みつつ、“Lucky”、締めの“Startled”といったバラード群。
 タメにタメてタメまくって音を置いていくあのスタイル。
 さらに唐突なスケールアウトに、唐突な疾走に、何事もなかったような唐突な鎮静も、かつての通り。
 それでもかつての離散、飛躍の具合が穏やかになり、スッキリまとまった感じ。
 締めも“Open, to Love” (1972)のように不思議感を残しつつではなく、スッキリとした美しい完結。
 落ち着いたというか、大人になったというか、普通に近づいたというか・・・
 Keith Jarrettのソロピアノ、20世紀は純文学の長編的、21世紀は短編になりましたが、Paul Bleyは元々短編派。
 構成はそのままですが、ぶっ飛び具合が少々収まり、スッキリしたのが21世紀型、あるいはポストECM型・・・かな?




posted by H.A.


【Disc Review】“Segundo” (2005) Maria Rita

“Segundo” (2005) Maria Rita

Maria Rita (Vocals)
Tiago Costa (Piano) Sylvinho Mazzucca (Acoustic Bass) Cuca Teixeira, Marco da Costa (Drums) Da Lua (Percussion) Cuca Teixeira (Surdo)

Segundo
Maria Rita
Warner Music Latina
2005-10-03


 Maria Ritaの第二作。
 豪華でいろんな編成、いろんな色合いの楽曲が入り混じる前作“Maria Rita” ‎(2003)に対して、ピアノトリオを中心としたシンプルな編成での抑制された音。
 全体の空気感はコンテンポラリージャズ。
 しっとりとした音の流れのジャジーで静かなMPB。
 そんなサウンドの中をときに漂うように、時にソウルフルなブラジル定番、少しスモーキーで優しげな声。
 少し沈んだ感じがとてもクール。
 力が入りそうな音の流れの場面についても、するりと抜けていくような力まない歌。
 そんな場面や静かな場面はもちろん、シャウトな場面もなぜかうるさくない、暑苦しくない特別な歌。
 ファンクな今風のビートも織り交ぜつつ、ときおり登場するエレピの音がとてもカッコいい。
 楽曲も少々沈み気味、しっとり系のサウダージなカッコいいメロディ揃い。
 元気で明るいサウンドもいいのですが、彼女の声、歌にはこちらの少々ミステリアスなサウンドの方が似合っているようにも思います。
 名作です。
 さらに名作のアコースティックサンバ作品“Samba Meu” (2007)、現代的なブラジリアンポップス作品“Elo” (2011)へと続きます。 




posted by H.A.


【Disc Review】“Maria Rita” ‎(2003) Maria Rita

“Maria Rita” ‎(2003) Maria Rita

Maria Rita (Vocals)
Tiago Costa (Piano, Accordion, Electric Piano, Organ) Tom Capone (Banjo, Violin, Percussion) Fábio Sá (Bass) Marco da Costa (Drums, Percussion)
Marcus Teixeira, Eduardo Pereira, Jairo Diniz (Guitar) Léo Leobons, Da Lua (Percussion) Bocato (Trombone) and strings

MARIA RITA
MARIA RITA
WMI
2016-09-16


 アルゼンチンに続いてブラジル、南米系が続きます。
 現代MPBの女王Maria Ritaのデビューアルバム。
 さすがElis Reginaの娘さん、デビュー作から完璧なサウンドに完璧な歌。
 母上よりもスモーキーでしっとり系に振れた声。
 この時点で御歳おいくつだったのかは知りませんが、すでに完成されていて貫禄十分。
 上手さはもちろん、表現力も独特の雰囲気も、後々の作品と全く変わらないようにも思います。
 バックバンドの方がElis Reginaサウンドを意識していたようにも思える、それらしいソウル~ジャズ~サンバが入り混じるポップな音。
 なんとなくノスタルジックにも聞こえます。
 母上の音楽と同様にドカーンときそうな場面もそこかしこにあるのですが、娘さんの方はなぜかサラリと流れていきます。
 やっぱり似てないなあ・・・
 かどうかはさておき、そのサラリとした感じ、少しスモーキーな感じがクールな感じでカッコいい。
 とにもかくにも、満を持したゴージャスでいろんな色合いのサウンドにキャッチーな楽曲。
 それをさり気なくかわしてしまうような、サラリとした歌。
 母上とは質感は違えど、さすが天才スーパースターのDNAというか、なんというか・・・
 ブラジルの女性ボーカリスト、凄い人がたくさんいるのですが、ライブでの立ち振る舞いのカッコよさ、カリスマ性含めて、やはり21世紀のElis Reginaはこの人なのでしょうねえ。




posted by H.A.


【Disc Review】"PAZ” (2002,2015,2016) Guillermo Rizzotto Trio

"PAZ” (2002,2015,2016) Guillermo Rizzotto Trio

Guillermo Rizzotto (electric guitar)
Paco Weht (bass) Salvador Toscano (drums) 
Natsuko Sugao (trumpet) Carme Canela (voice)



 アルゼンチンのギタリストGuillermo Rizzottoのトリオでの作品。
 “Solo guitarra” (2005,2011)など、ガットギターでクラシック混じりの現代フォルクローレ・・・ってなイメージが強いのですが、本作はすべてエレキギターでのフュージョンミュージック。
 ボーカル曲は一曲のみで、基本的にはシンプルな編成、ジャズっぽい軽快なドラムにちょっと重めなエレキベースのギタートリオ。
 ギターはクリーントーンが中心ではあるものの、たくさんの場面でエフェクターを使い、歪んだ音、チョーキングの場面もそこそこ。
 Pat Metheny的ではなく、フォーク~カントリー的+ディレイの場面はBill Frisell的であったり、プログロッシブロックな場面もありますが、全体的には素直な感じでしょうか。
 ガットギター諸作同様の浮遊感、ゆったりした感じはいかにも南米的でもあるし、今の人風でもあるし。
 そこはかとなく漂う現実から遊離したような幻想的な感じもこの人の音の色合い。
 が、ビートがしっかり効いている分、ガットギター諸作の沈んだ感じは薄く、明るい色合い、躍動も強い音。
 楽曲もフォークロック調でポップなメロディ。
 ま、ロック、ポップスを聞いて育った今の世代の音なのでしょう。
 いろんな要素が入り混じるオーソドックスなようで不思議なテイスト。
 ガットギターの諸作とはまた違った印象なのですが、どこかのほほんとした穏やかな感じ、素朴な感じは同じですかね?
 ジャズでもロックでもフォルクローレでもない、ちょっとだけ不思議感が漂うフォークロックなフュージョンミュージック。


 

posted by H.A.
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