吉祥寺JazzSyndicate

 吉祥寺ジャズシンジケートは、東京、吉祥寺の某Barに集まるJazzファンのゆるーいコミュニティです。  コンテンポラリーJazzを中心に、音楽、アート、アニメ、カフェ、バー、面白グッズ、などなど、わがままに、気まぐれに、無責任に発信します。

1990-1999

【Disc Review】 “Once upon a Time - Live in Avignon” (1994) Eberhard Weber

“Once upon a Time - Live in Avignon” (1994) Eberhard Weber


Eberhard Weber (Bass)


Once upon a Time - Live in Avignon
Eberhard Weber
ECM
2021-11-05


 レジェンドEberhard Weber、1994年、ベースソロでのライブ録音、2021年発表。

 近い時期のベースソロ作品“Pendulum” (1993)、一つ前のこれもソロ中心の作品“Orchestra” (1988)の楽曲を中心にピックアップされています。

 ちょうどそれら、躍動感の強い“Orchestra” (1988)、穏やかな“Pendulum” (1993)を織り交ぜたイメージ。

 スタジオ録音作品と近い質感なのですが、楽曲ごとのアレンジ、構成は異なります。

 他の楽曲の断片が見え隠れしたり、違うテンションだったり。

 再アレンジしたのか、思いついた展開を即興で演奏しているのかはわかりません。

 いずれにしても全編メロディアス。

 珍しくスタンダートも演奏されていますが、その力を借りるまでもなく、全編とてもメロディアス。

 ベースのみの音ながら、退屈はありません。

 オーバーダビングなのかループシステムなのか何なのか不明ですが、ときおり複数のベースの音が絡み合いながら進むステージ、

 柔らかなビート感。

 柔らかい音のエレクトリック・アップライト・ベースが奏でるもの悲しいメロディ。

 未来的なようでもあるし、懐かしいようでもあり。

 緩急、硬軟織り交ぜながらも、とても穏やか。

 そしてセンチメンタル。

 柔らかなモノに包み込まれているような心地よい時間。

 とてもSaudade。





posted by H.A.



【Disc Review】“L'Imparfait des Langues” (2007) Louis Sclavis

“L'Imparfait des Langues” (2007) Louis Sclavis

Louis Sclavis (Clarinet, Bass Clarinet, Soprano Saxophone)
Paul Brousseau (Keyboards, Electronics, Guitar) Maxime Delpierre (Guitar) François Merville (Drums)
Marc Baron (Alto Saxophone)

L'Imparfait Des Langues
ECM Records
2007-01-30


 フランスのクラリネット奏者Louis Sclavis、2007年作。
 サックスを加えた二管、ギター、キーボード、ドラムでのベースレス変則クインテット。
 ギターは先端系ロックな色合い、ベースラインはキーボードでのウネウネグニョグニョな電子的な音。
 例によって不思議系、複雑にアップダウンするメロディ、あるいはプログレッシブロックなリフ、エスニックな香り。
 攻めまくるギター、ときおり聞こえる電子音、囁き声。
 とても妖しく、激しい。
 不穏で陰鬱な空気感が流れていますが、どこかあっけらかんとした感じ、すっとぼけたような感じがするのもあの色合い。
 が、攻撃的ジャズなアルトサックスが登場すると一転、ジャズの香りも濃厚。
 もちろんリーダーのクラリネットもあのジャズな強烈な疾走。
 非日常的なテーマと先端的なギターとジャズな管の微妙なバランス、あるいはアンバランス。
 全部含めて意外にとっつきやすいアルバムだったりして。
 タイトルは“言語の不完全さ”の意?
 うーん、やはり摩訶不思議。

※別のバンドの演奏から。
 

posted by H.A.


【Disc Review】“L'Affrontement des Prétendants” (1999) Louis Sclavis

“L'Affrontement des Prétendants” (1999) Louis Sclavis

Louis Sclavis (Clarinet, Bass Clarinet, Soprano Saxophone)
Bruno Chevillon (Double-Bass) François Merville (Drums)
Jean-Luc Cappozzo (Trumpet) Vincent Courtois (Cello)

L'Affrontement Des Pretendants
Sclavis, Louis
Ecm Import
2001-05-22


 フランスのクラリネット奏者Louis Sclavis、1999年作。
 アルバムごとに編成が変わりますが、本作はコード楽器なし。
 ドラム、ベースとのトリオにトランペットとチェロがフロントに加わる編成。
 ジプシー系由来なのでしょうか、せわしなく複雑怪奇にアップダウンしながらこれでもかと続くすっとぼけたようなメロディを奏でるアンサンブル。
 妖しく不穏な例の空気感。
 ヒタヒタと迫ってくるようなビートを作るジャズなベースとドラム。
 ピアノ、ギターレスゆえのクールなムード。
 その上を縦横無尽に飛び跳ねるジャズなトランペット、緊張感を煽るチェロ、艶やかなクラリネット。
 ほどよいリバーヴを伴ったECMな美しい音。
 そんな音で奏でられる摩訶不思議な旋律。
 長いテーマの提示、アンサンブルが終わると始まる強烈なインプロビゼーション。
 混沌に突っ込んでいきそうでいかない、一歩手前ぐらいの危ういバランス。
 ときおり伸び縮みするビートを含めて、一時期のMiles Davis クインテットOrnette Colemanのような場面もある激しい系なジャズ。
 凄まじいまでの加速感、疾走感。
 が、テーマ、アンサンブルに戻ると不穏な不思議系・・・
 そんな掴みどころがあるようなないような、不思議な演奏の連続。
 そして静かな混沌の中で幕。
 ん?
 タイトルは“両手の対立”あるいは“求婚者の対立”の意?
 なるほど、それは摩訶不思議。

※近年の演奏から。
 

posted by H.A.


【Disc Review】“Acoustic Quartet” (1994) Louis Sclavis

“Acoustic Quartet” (1994) Louis Sclavis

Louis Sclavis (Clarinet, Bass Clarinet)
Marc Ducret (Guitar) Bruno Chevillon (Double-Bass)
Dominique Pifarély (Violin)


Acoustic Quartet
Pifarely, Dominique
Ecm Records
1994-04-12


 フランスのクラリネット奏者Louis Sclavis、ECMレコードでのおそらく第二作。
 ECMではこの後アルバムごとに編成を変えていきますが、本作は打楽器なし、“Rouge” (1991)のピアノがギターに変更。
 タイトル通り電子音はなし、先端系ロック系がメインであろうギターもアコースティックギターに徹しています。
 楽曲、演奏は現代音楽的。
 抽象的ではないにせよ、聞き慣れない音階、複雑にアップダウンする旋律、沈痛、陰鬱な空気感。
 バイオリンとチェロが醸し出す強烈な緊張感。
 それらとギターのコール&レスポンスの場面がたっぷり。
 メロディはジプシー系かスパニッシュ系か中近東系か、それらが交錯する流れ、繰り返されるリフはKing Crimsonな感じ、あるいはミニマルな感じ。
 ときおりそれらを抜け出すクラリネット、バイオリン、ギターの凄まじい疾走。
 が、再び周囲が絡みつき、陰鬱なリフ、コレクティブインプロビゼーションの混沌の中・・・地の底へ引きずり込まれるような絶望感・・・と感じるかどうかはさておき、強烈な緊張感。
 過激なはずのギターの音がむしろ爽やかに、妖しいはずのバスクラリネットのジャズな演奏が現実に引き戻す役回りに聞こえてしまう、そんなバランス。
 “Rouge” (1991)にあった仄かに明るいムードななく、終始ダークな緊張感が続きます。
 そんな気分に浸りたい際には最適な一枚。
 でも、ちょっと怖い。

※別のバンドの演奏から。
 

posted by H.A.



【Disc Review】“Rouge” (1991) Louis Sclavis

“Rouge” (1991) Louis Sclavis 

Louis Sclavis (Clarinets, Soprano Saxophone)
François Raulin (Piano, Synthesizer) Bruno Chevillon (Bass) Christian Ville (Drums)
Dominique Pifarély (Violin)

Rouge
Christian Ville
Ecm Records
2001-03-20


 フランスのクラリネット奏者Louis Sclavis、1991年、ECMレコードでの第一作。
 サポートはピアノトリオとバイオリン。
 ありそうな編成ですが普通のジャズではありません。
 妖しく不穏なムードに覆われた音。
 あちこちに飛んでいくビートと聞き慣れない音階、ところどころに表出するすっとぼけたようなムード。
 おもむろに始まる強烈な疾走。
 加速しながら突っ走るクラリネット、バイオリン、シンセサイザー。
 重いビートの場面はバイオリンの絡みを含めてKing Crimsonな感じ、ジャズなビートの場面はWeather Reportな感じ。
 が、次の場面は一転して静かで魔訶不思議な音の絡み合い・・・
 たっぷりのリバーヴが効いたクラリネットは美しい音、ジャズなインプロビゼーション。
 が、気が付けば不穏なコードが鳴り響き・・・
 通して理不尽、不可解な事柄をテーマにした映画、あるいは演劇のような音。
 どんなストーリーなのかは・・・さて、どうでしょう?
 抽象的なようでそうでもありません。
 ある意味怖い音、沈痛、陰鬱系なのですが、絶望的な暗さではありません。
 妖しいジャケットのポートレートのような音。
 とても怖い構図、が、白ベースの明度、パステルな挿し色が似合っていると思います。


 

posted by H.A.


【Disc Review】“Mnemosyne” (1999) Jan Garbarek, The Hilliard Ensemble

“Mnemosyne” (1999) Jan Garbarek, The Hilliard Ensemble

Jan Garbarek (Soprano, Tenor Saxophone)
The Hilliard Ensemble:
David James, Gordon Jones, John Potter, Rogers Covey-Crump (Vocals)

Mnemosyne
Hilliard Ensemble
Ecm Import
1999-10-05


 Jan Garbarek、クラシックコーラス隊The Hilliard Ensembleとのアンサンブル、“Officium” (1993)に続く第二作、同じくECM New Seriesから。
 たっぷり二時間に近い大作。
 近い時期ECM Recordsからの“Rites” (1998) Jan Garbarekに並ぶ大作、敬虔な空気感も同様ですが、勇壮で沈痛なそちらに対して、静謐、清廉な本作。
 タイトルは記憶、あるいはそれにまつわる女神?とのこと。
 古楽、クラシックの楽曲にオリジナル曲を加えつつ、遠い記憶を呼び戻し、拾い集め・・・なストーリーが込められているのかもしれません。
 全編に流れる仄かな哀しみ、希望なのか落胆なのか絶望なのか、言葉がわからないだけにかえって想像力が掻き立てられる音。
 ともあれ、とても柔らかく優しい音、前作“Officium” (1993)と同じく天上の音。
 前作ではサックスとコーラスが別の位相から聞こえてくるような不思議なバランスでしたが、本作ではサックスとコーラスが同じ場所から聞こえてくる場面が増えたように感じます。
 その分、より自然に響いてくるように、リラックスして聴けるようにも感じます。
 いずれにしても周囲の空気、景色をガラリと変える特別な音、陶酔へと誘う静かな音。
 非日常、非現実への強烈なトリップミュージック。
 全編通して集中して聴くと、心身が浄化され、生まれ変われる・・・かも・・・


 

posted by H.A.


【Disc Review】“Officium” (1993) Jan Garbarek, The Hilliard Ensemble

“Officium” (1993) Jan Garbarek, The Hilliard Ensemble

Jan Garbarek (Soprano, Tenor Saxophone)
The Hilliard Ensemble:
David James, Gordon Jones, John Potter, Rogers Covey-Crump (Vocals)

Officium
Ecm Records
1999-11-16


 ノルウェーの大御所Jan Garbarek、こちらもクラシックコーラス?の大御所The Hilliard Ensembleとの共演。
 ECM New Series、もちろんジャズではなくクラシック。
 この領域には疎く、古楽なのかクラシックなのか教会音楽なのかグレゴリオ聖歌なのか、聖歌コーラスとサックスの組み合わせが一般的な手法なのかどうか、その他諸々わかりません。
 とにもかくにも、ヴォイスアンサンブルとサックスが絡み合う、この世のものとは思えないほどの美しい世界。
 静謐、清廉、敬虔。
 ゆったりと静かに鳴るコーラスと、それに寄り添うようにオブリガードともソロともつかない音を奏でていくサックス。
 1970年代の刃物のような厳しさは和らぎ、同じく張り詰めた感じながらも優しい音。
 サックスが少しだけ前に出る感じ、あるいは別の場所から聞こえてくる感じ、コーラスと一体化するわけでも、かといって対峙するわけでもない不思議なバランス。
 その上での完璧なアンサンブル。
 部屋の天井が高くなり、面積が広大になったような、さらに周囲の空気が浄化され、湿度、温度が少し下がったような錯覚。
 そんな空間に残るサックスの残響音がとても心地よい・・・、なんて下衆な感覚がはばかられる、心洗われる美しい時間。
 全部含めて強烈な非現実感。
 天上の音。
・・・・・
 なお、ECMで一番売れたアルバムはこの作品とのこと。
 さすがヨーロッパ。
 さらに余談、これに続けて、近い時期の”Twelve Moons” (1992) Jan Garbarekを聞くと、類似するムード、同じく非現実的なほどに美しいのですが、デジタル混じりで少し現代の世俗に戻れた感じがして安心できます。
 それが最高に心地よかったりします。


  

posted by H.A.



【Disc Review】“The Maker” (1994) Pat Martino

“The Maker” (1994) Pat Martino

Pat Martino (guitar)
James Ridl (piano) Marc Johnson (bass) Joe Bonadio (drums)

The Maker
Pat Martino
Evidence
1995-04-20


 Pat Martino、1994年作。
 大病の療養から復帰して10年弱。
 ピアノトリオを迎えたオーソドックな編成でのオリジナル曲の演奏集。
 摩訶不思議な展開のメロディたち。
 そんなテーマの提示が終わったら、落ち着いたジャズ演奏。
 かつての怒涛のような激しい演奏とはイメージが違う、スッキリとした音。
 10分を超える演奏が何曲か並び、たくさんの音を高速に繰り出していくギターのスタイルは変わりません。
 が、音の流れに合い間が出来ていて、それがいい感じ。
 あわせて、音のイメージがすっかり現代的になり、ほどよいリバーブ、艶のあるギター、きらびやかなピアノ。
 空間に響くギターの残響音が心地よい場面もしばしば。
 これでメロディに愛想があってキャッチーだったらなあ・・・
 オーソドックスながらちょっとここまでとは違った感じの新時代のジャズ、でもそこはかとなく漂う不思議感がいかにもPatさんといえばその通りなのかもしれません。




posted by H.A.


【Disc Review】“Sagn” (1990) Arild Andersen

“Sagn” (1990) Arild Andersen

Arild Andersen (Bass)
Frode Alnæs (Guitar) Bugge Wesseltoft (Keyboards) Nana Vasconcelos (Percussion, Vocals) Bendik Hofseth (Tenor, Soprano Sax) Kirsten Bråten Berg (Vocals)

Sagn
Andersen, Arild
Ecm Import
2000-07-25


 ノルウェーのスーパーベーシストArild Andersen、1990年、ECMレコードでの制作。
 1970年代ECM作品“Green Shading Into Blue” (1978)のようなコンテンポラリージャズフュージョンでもなく、例の激烈ハイテンションコンテンポラリージャズでもありません。
 北欧民族音楽も強い、ほどほど幻想的、ほどほど優しく、ほどほど激しい無国籍コンテンポラリージャズ。
 メンバーはノルウェーの先端系の人達、さらには近くの“If You Look Far Enough” (1988,1991,1992) と同じくNana Vasconcelosも加わった多国籍、多ジャンルの面々。
 聞き慣れない音階の旋律、聞き慣れない言語の響き、朗々とした女声、静かで妖しいパーカッションに奇声、薄く流れる電子音にシンセサイザー、沈痛な色合いのハイテンションサックス、アコースティックからハードロックまで変幻自在なギター。
 基本的にはアコースティックな質感、北欧エスニックで勇壮なメロディ、敬虔な歌・・・、と思っているとシンセサイザーとシャープなビートのジャズフュージョン風・・・、その合間々にNanaさんのケッケッケッケッケー・・・・
 ってな感じで、いろんな要素、てんこ盛り。
 さすがECMな混ざり具合。
 全部合わせてとてもドラマチック。
 とても妖しく、重々しい場面もあるのですが、あまり気難しさ、沈痛さは感じません。
 マニアックですが優しい音。
 どこか流れている懐かしい感じがそう感じさせるのかもしれません。




posted by H.A.


【Disc Review】”Small Labyrinths” (Aug.1994) Marilyn Mazur's Future Song

”Small Labyrinths” (Aug.1994) Marilyn Mazur's Future Song

Marilyn Mazur (Percussion)
Elvira Plenar (Piano, Keyboards) Eivind Aarset (Guitar) Klavs Hovman (Bass) Audun Kleive (Drums)
Hans Ulrik (Saxophone) Nils Petter Molvær (Trumpet) Aina Kemanis (Voice)

Small Labyrinths
ECM Records
1997-03-03


 Marilyn Mazur、ユニットFuture SongでのECMレコードでの制作。
 とても静かなフリー寄り・アンビエント寄り・無国籍ミュージック。
 Miles Davis逝去後(?)、ECMで”Twelve Moons” (Sep.1992) などでJan Garbarekと共演していた時期。
 “Marilyn Mazur's Future Song” ‎(1990)のメンバー、ECMとの縁も浅くない北欧先端系+αの人たち。
 妖しいながらも普通にジャズフュージョンの色合い、音楽の輪郭が明確なそちらに対して、さすがECM、無国籍、ジャンルレス、不思議感たっぷり、静かな本作。
 静かなパーカッションやら、囁き声やら、突然の凶悪なエレキギターのグシャーングチョグチョやら・・・に導かれながら進む音。
 全編を漂う哀し気なムード、強い浮遊感。
 定まらないビートに、本来の(?)色合いなのであろう美しいピアノと美しいホーンのヨーロピアンジャズフュージョンの色合い、幻想的なスキャットの南米風味なども混ざり合いつつ、さらに電子音が醸し出す未来的なムードが交錯。
 静かに響く金属の打撃音、繰り返されるリフが引き起こす陶酔感と、その中、遠くから聞こえてくるときおりの美しいメロディ、呪術的にも響くヴォイスの危ないムード。
 それらが織り成す何が何だかわからない摩訶不思議な時間。
 パキーンとした感じの“Marilyn Mazur's Future Song” ‎(1990)他の諸作とは違った、不思議さ妖しさ200%。
 タイトル通りの迷宮、どこかわからない場所、時代へのトリップミュージック。
 淡くてフワフワした感じながら、それがとても危ない感じだったり、心地よかったり・・・




posted by H.A.


Profile

jazzsyndicate

【吉祥寺JazzSyndicate】
吉祥寺ジャズシンジケートは、東京、吉祥寺の某Barに集まるJazzファンのゆるーいコミュニティです。
コンテンポラリー ジャズを中心に、音楽、映画、アート、アニメ、カフェ、バー、面白グッズ、などなど、わがままに、気まぐれに、無責任に発信します。

記事検索
タグ絞り込み検索
最新記事
  • ライブドアブログ