吉祥寺JazzSyndicate

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BosaNova/Samba/Minas/MPB

【Disc Review】“Samba Jazz, de Raiz” (2014-2017) Cláudio Jorge

“Samba Jazz, de Raiz” (2014,2017) Cláudio Jorge

Cláudio Jorge (guitar, voice) 
Zé Luiz Maia, Ivan Machado (bass) Wilson Das Neves, Camilo Mariano (drums)
Leonardo Amuedo, Walter D’Avila, Luis Filipe de Lima (guitar) Frejat (voice, guitar) Fernando Merlino, Itamar Assiére, Ivan Lins (piano) Kiko Horta (accordion) Marcelinho Moreira, Peninha, Cacau D’Avila (percussion) 
Humberto Araújo (tenor, baritone sax) Dirceu Leite (clarinete) Victor Neto (flute) 
Mauro Diniz, Fátima Guedes, Reinaldo Figueiredo (voice)



 ブラジルのギタリストCláudio JorgeのジャジーなMPB。
 サンバ、ボッサ、ジャズが入り混じる、ノスタルジックなような現代的なようなポップス。
 参加者にたくさんの名前が挙がっていますが、基本的にはギタートリオを中心として、ピアノ、パーカッション、管が加わるオーソドックな編成。
 サウンドもケレン味のない現代的なジャズサンバ、オーソドックスな質感。
 さり気ないようでとても上質です。
 柔らかながらタイトなビート、エレキギターとガットギターを持ち換えつつ、前者ではジャジー、後者ではいかにもブラジリアンなサウンド。
 クリーントーンのジャズギターとブラジリアンビートの組み合わせはとてもクールで都会的、ときおりのディストーションも周りの柔らかなサウンドに溶け込みご愛敬。
 オヤジな感じながら颯爽としたヴォーカルがこれまたカッコいい。
 おそらく本業ではないのだと思いますが、ウイスパー、鼻歌とまではいかずとも、力の入らないサラリとした質感のさり気ない歌。
 堂々全曲のオリジナル曲は、スタンダードと見紛うような名曲揃い。
 いかにもブラジリアンなほのかな哀感が漂う、でも明るい質感、Saudadeなメロディのオンパレード。
 何度リピートしても疲れないのは、それら合わせた力の入らない柔らかなサウンド、明るい空気感ゆえ。
 あの名演の塊“Cartola” (1974)と比較するのもアレですが、そんな感じのカッコよさ。
 颯爽とした現代のオヤジの、カッコいい現代MPB。
 エレキギターを抱えたジャケットのブラジルものにハズレなし・・・本作もまた然り。




posted by H.A.


【Disc Review】“Verde Que Te Quero Rosa” (1977) Cartola

“Verde Que Te Quero Rosa” (1977) Cartola 

Cartola (Vocals)
Horondino José da Silva, Meira, Hélio Capucci (Guitar) Radamés Gnattali (Piano) Nelson Cavaquinho (Cavaquinho) Dininho (Electric Bass) Vidal (Acoustic Bass)
Wilson das Neves (Drums) Elizeu, Gilberto D'Ávila, Jorge Silva, Luna, Marçal (Percussion) Antenor Marques Filho (Surdo)
Altamiro Carrilho (Flute) Abel Ferreira (Soprano Sax, Clarinet) Nelsinho (Trombone) Joab (Choir) Aizik Geller (Strings)



 サンバ界の重鎮Cartolaの1977年作。
 これまた“Cartola” (1974)、“Cartola” (1976)と同じく、名曲、名演揃いの名作。
 ピアノが聞こえたり、ストリングスが鳴ったり、ジャジーなソプラノサックスが前面に出たり、編曲のバリエーションが増えているのかもしれません。
 そんな音を従えたとてもロマンチックなバラードなどもありますが、それさえ優雅なサンバの中に溶け込んでしまい、例の金太郎飴サウンド、怒涛の名曲、名演集。
 ゆるーくて、渋くて、クール。
 楽しげなような、哀しげなような、懐かしげなような。
 全編Saudadeの塊。
 若造や小娘ではなく、酸いも甘いも噛み締めたオヤジが演るから、とりわけ優雅でカッコいいんだろうなあ。
 さて、この種の大ベテランのカッコいい音を聞くと、つい“Buena Vista Social Club” (1996)を想い出してしまいます。
 そのハワイ版が“The Gabby Pahinui Hawaiian Band ” (1975) ならば、ブラジル版がこれ・・・ってなことはなく、もちろんRyさんは無関係。
 でも、どれもがとてもエレガント。




posted by H.A.


【Disc Review】“Cartola” (1974)、“Cartola” (1976) Cartola

“Cartola” (1974)、“Cartola” (1976) Cartola 

Cartola (Vocals)
Horondino José da Silva, Meira (Guitar) Canhoto (Cavaquinho) Jorginho (Pandeiro) Elton Medeiros (Percussion) Nelsinho (Trombone) and others

Disfarca E Chora (Dig)
Cartola
Emd Int'l
2007-12-18




O Mundo E Um Moinho
Cartola カルトーラ
Emi
2005-12-16


 サンバ界の重鎮Cartolaの1974、1976年作。
 世はロックの時代、Milton Nascimentoに代表されるような新世代MPBが席巻していた時期なのでしょう。
 が、本作、そんなことはお構いなしのネイティブなアコースティックサンバ。
 にも拘わらず、今の耳でも古さを感じない名曲群、名演群。
 エレピもエレキベースもエレキギターはもちろん、ピアノすらも聞こえてこない編成。
 ギターとカバキーニョ、その他の弦楽器とパーカッション、若干の管の彩り。
 決して派手ではない、穏やかなサンバ。
 一拍三拍のバスドラム(的な音)が鳴り続け、かき鳴らされる弦楽器の中、いいタイミングで聞こえてくるクィーカーが気持ちいいいなあ。
 そんな賑やかなようで抑制された音を背景に、サラサラと流れていくようなさりげない歌。
 これはカッコいい。
 オリジナル曲はこれまたとてもさりげない感じですが、LPレコード二枚分、全て名曲。
 全編明るくて、でもどこか哀愁が漂うメロディがこれでもかこれでもかと続きます。
 どこを切っても金太郎飴なのですが、これが全く飽きません。
 こんな感じが正調Saudadeなんでしょうかね?
 それとも当時は相当モダンだったのかな?
 とにもかくにも、カッコいい。




posted by H.A.


【Disc Review】“São Bonitas As Canções” (2017) Sergio Santos

“São Bonitas As Canções” (2017) Sergio Santos

Sergio Santos (voice)
André Mehmari (Piano) Rodolfo Stroeter (Contrabass) Tutty Moreno (Drums)
Nailor Proveta (Alto、Soprano sax, Clarinet)



 ブラジルのシンガーソングライターSergio Santosの久々のアルバム。
 “Rimanceiro” (2013)以来、六年ぶりのようです。
 本作はジャジーなバラード集。
 サポートは“Dorival” (2017) Tutty Morenoのサックスカルテットそのまま。
 André Mehmariさん、クラシカルな演奏とジャズな演奏の二つの面持ちを使い分けているように思いますが、本作は後者が中心。
 動きまくり、突っ走っています。
 楽曲はリーダーのオリジナルではなく、巨匠たちのカバーが中心、また、楽器を持たずヴォーカルに専念。
 そのあたりの事情はさておき、パキーンとした音のジャズバンドを背景にした、シルキーな声、力の入らない柔らかな歌。
 あくまでバラード中心の抑制された音なのですが、背景で動きまくり、間奏になるとぶっ飛んでいくピアノ。
 そんなピアノを必死に現実に引き戻そうとしているようで、気がつけば音量とテンションを上げていくバンドと、あくまでしっとりた質感、抑制された歌。
 有名曲ではないものの居並ぶ名メロディ群と上質な演奏と歌は、ジャズバラードアルバムとして聞いても一級品。
 正調ジャジーMPBな一作。




posted by H.A.


【Disc Review】“Ra” (2018) André Mehmari, Bernardo Maranhão, Alexandre Andrés

“Ra” (2018) André Mehmari, Bernardo Maranhão, Alexandre Andrés

André Mehmari (piano, voice, etc.) Alexandre Andrés (flute, guitar, voice, percussion, etc.) Bernardo Maranhão (voice)
Neymar Dias (viola caipira) Artur Andres (marimba, vidro) Guastavo Amaral (bass) Adriano Goyata (drums) Daniel Guedes (percussion) Maria Joao (voice)



 ブラジルのピアニストAndré Mehmariと盟友のマルチ楽器奏者Alexandre Andrés、さらに詩人?Bernardo Maranhãoを冠した、ブラジリアンポップス、ジャズ~クラシック寄りなアルバム。
 André Mehmari、Alexandre Andrésの二人でベースのサウンドを作り、楽曲ごとにゲストが彩りを加える構成。
 ジャズでもクラシックでもない不思議感たっぷりのポップス。
 ヴォーカルを中心とした構成、コミカルにも聞こえる質感、凝りまくったポップなサウンドは、“Macaxeira Fields” (2012) Alexandre Andresの続編なイメージが強いかもしれません。
 フワフワした質感はそのままに、よりハイテンションにしたようなサウンド。
 あの凄まじいまでの疾走感、ぶっ飛んだピアノがたっぷりフィーチャーされ、ギターとヴォイスに管が加わり、シンセサイザーが飛び交う・・・ってな感じの摩訶不思議サウンド。
 二人で分け合った楽曲は、明るいけどもどこかひねくっているというか、なんだか変わっています。
 アレンジも強烈なピアノが動いている割には妙にポップで、シンプルなようで分厚く複雑。
 ともあれ主役はお二人の柔らかな歌声。
 ハードさと浮遊感が入り混じるサウンドに優し気な歌。
 あのMaria Joaoの魔女なヴォイスなどなど混ざりつつ、不思議な感じというか、珍味というか、何と申しましょうか・・・
 それら含めて、とてもポップな演奏が並びます。
 攻めた感じの新感覚MPB。




posted by H.A.


【Disc Review】“Clube Da Esquina 2” (1978) Milton Nascimento

“Clube Da Esquina 2” (1978) Milton Nascimento 

Milton Nascimento (Voice, Percussion, Piano, Organ) 
Lô Borges (Voice, Guitar, Percussion) Toninho Horta (Guitar, Bass, Drums, Piano) Nelson Angelo (Guitar, Voice, Percussion) Beto Guedes, Danilo Caymmi, Joyce, Natan Marques, Paulo Jobim, Tavinho Moura (Guitar) Pipo Spera (Charango) Flávio Venturini, Wagner Tiso (Electric Piano, Piano, Organ) Francis Hime (Piano) João Donato (Piano, Trombone) Novelli (Bass, Organ, Percussion) Fernando Sizão (Acoustic Bass) Telo Borges (Bass) Beto Guedes, Mamão, Tutti Moreno (Drums) Nenê, Zé Eduardo (Drums, Percussion) Dudu Portes, Fernando Sizão, Pedro Dos Santos (Percussion)
Botelho (Clarinet) Copinha, Danilo Caymmi, Jayme Araújo, Jorginho, Mauro Senise, Meirelles, Paulo Jobim (Flute) Braz (Oboe) Edson Maciel (Trombone) Svab, Marcio Montarroyos, Toninho (Trumpet) Maurício Einhorn (Bagpipes) César Camargo Mariano, José Roberto Bertrami (Harp)
Alceu Reis, Ana Revos, Henrique Drach, Jacques Morelenbaum, Marcio Mallard, Peter Dauelsberg, Watson Clis (Cello) Crispin Del Cistia (Viola) Beto Guedes (Mandolin)
Cristina Buarque, Olivia Hime, Telma Costa, Beto Guedes, Boca Livre, Chico Buarque, Elis Regina, Flávio Venturini, Luiz Gonzaga Júnior, Vermelho, Kiko (Voice)
& Azimuth, Grupo Tacuabé, O Povo

Clube Da Esquina 2
Milton Nascimento
EMI Import
1995-02-07


 MPBの聖典“Clube Da Esquina” (1972)の続編。
 時代は進み、“Native Dancer” (1974) を経て“Milton” (1976) の近くですが、前作の色合いはそのまま。
 フォーク、ロックとブラジリアンミュージックが混ざり合う、1970年代MPB、この期のMilton Nascimentoサウンド。
 ビッグネームを含めて、どこかで見たことあるよなあ、な名前がズラリと並び、さらにどこかで誰かが演ってたようなあ・・・ってな名曲、定番曲が並びます。
 ほのかな哀愁を含んだメロディ、かき鳴らされるギターにコーラス、ストリングス。
 明確なボッサやサンバなビートではなく、イギリスなのか、アメリカなのか、やはりブラジルなのか、あるいは、教会なのか、山奥なのか、海岸なのか・・・よくわからなくなる、いろんな要素てんこ盛り、ごった煮のフュージョンミュージック。
 ベースはBeatles的なフォークロック、バンドの中心は当時のレギュラーメンバーなのだと思いますが、楽曲ごとにいろんな人がいろんな音、声を出すゴージャスな構成。
 あの時代の感じが醸し出すノスタルジー。
 が、パーカッションのエスニック感と不思議感、ボーカルとコーラスワーク、ギターの浮遊感、そしてドラマチックさ・・・、などなど含めて特別な音。
 もちろん今作も聖典なのでしょう。




posted by H.A.


【Disc Review】“Giro” (2019) Roberta Sá

“Giro” (2019) Roberta Sá

Roberta Sá (voice)
Gilberto Gil, Bem Gil (guitar) Alberto Continentino (bass) Domenico Lancellotti (drums, percussion)
Danilo Andrade (keyboards) Pedro Miranda (pandeiro, voice) Lsutrnco Vasconcellos (vibraphone) Mestrinho (accordion)
Marlon Sette (trombone) Diogo Gomes (tumpet) Raul Mascarenhas (tenor sax, flute) Zé Carlos “Bigorna” (alto sax, flute) Jorge Continentino (flute) Milton Guedes (flute, gaita) Diogo Gomes (flugelhorn) Joana Queiroz (clatinet, clarone) 
Nicolas Krassik, Pedro Mibielli, Glauco Fernandes (violin) Daniel Albuquergue (viola) Lura Ranevsky (cello)
Jorge Ben Jor, Alfredo Del-Penho, João Cavalcanti (voice) and others



 現代サンバの女王なのでしょう、Roberta Sáの最新作。
 MPB界現代最高の女性ボーカリスト・・・ってもそんな人がゴロゴロしているのが困ったものなのですが・・・らしい、豪華絢爛、かといって過剰にならないバランス、洗練の極みの一作。
 本作はGilberto Gilの楽曲を中心として、本人に加えてJorge Ben Jorといった大御所をゲストに迎え、サンバ、ボサノバを現代風に味付けした音。
 プロデューサーはGilberto Gilさんの息子さんのようです。
 柔らかでしなやかなグルーヴを作るギターとパーカションを中心としたコンボに、ホーンのアンサンブル、ストリングスカルテット、アコーディオン、その他諸々があの手この手の彩りを加える構成。
 オーソドックスなサウンドのようで、一曲ごとに編成とアレンジのテイストを変えた凝りまくった作り。
 ここまでの諸作のようなネイティブなサンバ色は薄目、現代的なMPBの王道ど真ん中、その見本市のような音。
 そんな音の中を泳ぐ、透明度の高の美しいシルキーヴォイス、完璧な歌。
 全部ひっくるめて、Maria Ritaさんの“Amor e Música” (2018) あたりと同じく、大物感たっぷり、余裕のサウンド。
 が、どことなく懐かしい感じがするのは、Gilberto Gilのメロディゆえなのでしょうかねえ。
 洗練されていて今風なようで、何となく古き良き時代のノスタルジーも醸し出す、そんな一作。




posted by H.A.



【追悼】Joao Gilberto





Chega de Saudade” (1959)
O amor, o sorriso e a flor” (1960)
Joao Gilberto” (1961)
(“The Warm World of João Gilberto” (1958-1961))
  “Getz/Gilberto” (18,19,Mar.1963)
  “Getz/Gilberto Vol. 2” (Oct.1964) 
  "Herbie Mann & João Gilberto with Antônio Carlos Jobim" (1965)
João Gilberto” (1972-1973)
  “The Best of Two Worlds”(May.1975) 
  “Getz/Gilberto'76” (May.1976)
Amoroso” (1976)
 "João Gilberto Prado Pereira de Oliveira" (1980) 
Brasil” (1981)
 “Live in Montreux” (1985)
João” (1991)
 "Eu Sei que Vou Te Amar" (1994)
 "Live at Umbria Jazz" (2002)
João Voz e Violão” (2000)
 “In Tokyo” (2003)


posted by H.A.

【Disc Review】“Luiza” (1964) Luiza

“Luiza” (1964) Luiza

Luiza (vocal) 
Moacir Santos (Arranged, Conductor) and others

ルイーザ
ルイーザ
BMG JAPAN
2002-05-22


 ブラジルの女性ボーカリストLuizaの唯一のアルバム。
 ジャズサンバコンボとときおりストリングスを従えたジャジーなMPB。
 ジャケットの女優然とした可憐な写真があるだけで、経歴、フルネームすらよくわからない謎の美人さん。
 が、このアルバムは最高。
 洗練されたジャズサンバコンボを背景にした、しっとりしているようなサラリとしているような、微妙なシルキーヴォイスのクールな歌。
 演奏はタイトでかっこいいし、声は最高、もちろん歌唱力もバッチリ。
 楽曲はあまり知られていないブラジル曲が中心ですが、どれもメロディアスでキャッチー。
 掘り出し物というか、ブラジルにはどれだけ素晴らしいボーカリストがいるのか、知らないところにどれだけ素晴らしい音源があるのか、はかり知れないというか・・・
 1960年代、隠れた?名作ブラジリアンポップス。
 

 

posted by H.A.


【Disc Review】“Alaide Costa” (1965) Alaide Costa

“Alaide Costa” (1965) Alaide Costa

Alaide Costa (vocal)
and others

アライジ・コスタ BOM1136
アライジ・コスタ
ボンバ・レコード
2014-09-06


 ブラジルの女性ボーカリストAlaide Costa、ジャジーな1960年代MPB。
 元気なジャズサンババンドに、ハスキーヴォイス。
 現代の音楽でも聞こえてきそうなホーン陣のオブリガードがカッコいい
 さらにストリングスも交えながらのちょっと派手に過ぎませんかねえ・・・なんて変幻自在なアレンジ。
 それが時代感があっていい感じ、っちゃあその通り。
 Chico Buarqueの魅惑なメロディから始まって、知る人ぞ知るのであろうブラジルのメロディたち。
 少しねっとりした感じで遅れ気味に置かれていく声。
 ボサノバやフォーク調もあるのですが、派手なアレンジと混ざり合って“夜”な感じ。
 サラリとしたMPBをついつい好んで聞いてしまうのですが、時にはこんなテイストもいい感じ。
 ちょっと濃いめの1960年代ブラジリアンポップス。


 

posted by H.A.


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