“Tres Libbros” (2016) Nora Sarmoria

Nora Sarmoria (piano, voice, percussion, accordion, keyboards)
Facundo Ferreira (percussion) Damián Verdún (charango)
Teresa Parodi, Chiqui Ledesma, Marina Santillán, Catalina Ward Sarmoria (voice)



 アルゼンチンのピアニスト&ボーカリストNora Sarmoriaの現代フォルクローレ、あるいはアルゼンチンポップス。
 ピアノの弾き語りにパーカッションやアコーディオンその他が加わるシンプルな編成。
 副題が「0から100までの少女のための歌」、1分~3分の短い楽曲全20曲。
 序盤は子供のコーラスを含めて、“おかあさんといっしょ”の世界。
 これはちょっと・・・と思いつつ、徐々に対象年齢が上がっていく構成なのでしょうか?、中盤からはちょっと哀感が強いバラードなども交えながら、一曲ごとに表情が変わる、さながらおもちゃ箱をひっくり返したような音。
 ハードなファンクジャズの色合いは少な目ですが、メロディアスなボーカル曲が中心。
 コミカルなようで極めて上質な南米ジャズフュージョンに、現代フォルクローレな郷愁感もたっぷり。
 のどかで平和、明るくて前向き。
 こんな感じが女性には受けるのかな?




posted by H.A.