“Feminina” (1980)、 “Agua e Luz” (1981) Joyce

“Feminina”
Joyce (Vocals, guitar)
Fernando Leporace (Bass, vocals) Tutti Moreno (Drums, percussion) Mauro Senise (Flute, saxophones) Lize Bravo (Vocals) Claudio Guimaraes, Helio Delmiro (Guitar) Paulo Guimaraes, Jorginho, Danilo Caymmi (Flute) Helvius Vilela (Piano) and strings

“Agua e Luz”
Joyce (Vocals, guitar)
Fernando Leporace (Bass, vocals) Tutti Moreno (Drums, percussion) Mauro Senise (Flute, saxophones) Paulo Guimaraes, Danilo Caymmi (Flute) Haroldo Mauro jr, Alfredo Cardim (Piano) Sivuca (Accordion) and others

フェミニーナ&水と光
ジョイス
EMIミュージック・ジャパン


水と光
ジョイス
ユニバーサル ミュージック



 ブラジル音楽好きならみんな大好きJoyce。
 アコースティックMPBの聖典・・・かどうかは知りませんが、ボサノバではない、ミナスでもない、ロックでもポップスでもサイケでも、まさかアバンギャルドでもない、1980年代~現在にいたるアコースティックMPBの完成形のひとつ。
 メンバーや楽器は変われど質感は同じ。
 緩急織り交ぜたサンバ、ボサノバベースの柔らかなリズム。
 ポップなテイスト、でもしなやかなでナチュラルな質感。
 クネクネと曲がりながらも最後は前向きに結ばれるメロディ。
 これ見よがしないやらしさがない自然なドラマチックさ。
 ガットギターの軽やかなリズムと瑞々しい爪弾き。
 わずかにスモーキーでカラッとした声と、ポルトガル語の柔らかな響き。
 リズムもメロディラインも歌い方も今と同じ。
 最高ですね。



posted by H.A.