”Toninho Horta” (1980) Toninho Horta
Toninho Horta (Guitars, Synthesizer, Vocals)
Pat Metheny (Guitars) Luiz Avellar, Wagner Tiso, José Roberto Bertrami, Paulo Braga, Andre Dequech (Keyboards) Luís Alves, Jamil Joanes (Bass) Roberto Ribeiro, Roberto Silva (Drums, Percussion) Lena Horta, Paulo Guimarães (Flute) Raul de Souza (Trombone) Nivaldo Ornelas (Sax) Lô Borges (Vocal) and others
 
トニーニョ・オルタ
トニーニョ オルタ




 Toninho Horta、第二作、豪華MPB~フュージョン作品。
 オーケストラなどの分厚い音、後半は少し落ち着きますが、前半はあの時代のMPBの色合いが強い音作り。
 歌モノ中心ですが、加えて厚めの音を背景にしたテンションの高いインタープレーがカッコいい本作。
 後年、この種のエキサイティングな演奏はあまりやらなくなったし、ジャズっぽいサックスやギターソロもたっぷりと。
 一部の少々時代を感じるアレンジもお好み次第。
 曲は哀愁感が漂う、ふわっとしたいかにもToninhoのメロディ。
 強烈な演奏でもほのかな郷愁感。
 客演のPat Methenyも心地よさそうなインプロビゼーション。
 彼は”80/81”,”Offramp”(1981)を作っている頃?後のPat Metheny Groupに通じる演奏もそこかしこに。
 熱いToninho Horta・・・そうでもないか。
 彼自身はいつも通りですね・・・




posted by H.A.