“From Napoli to Belo Horizonte” (2010) Antonio Onorato / Toninho Horta
Antonio Onorato (guitar) Toninho Horta (guitar, voice)
トニーニョ オルタ
ブラジルの大御所ミュージシャンToninho Horta、イタリア人ギタリストとのDuo。
とても静かで幸せな音空間。
若干の効果音、笛的な音が加わりますが、基本的にはギター2本とToninhoの声。
ギターはガットだったりエレキだったり。
Antonio Onoratoについての詳細はわかりません。Pat MethenyをアイドルとするJazzの人かな?
二人はよく似た音使い。ちょっとAntonio Onorato方がシャープ、よりPat Metheny的なのかな?ってぐらい、たぶん。
ってことは最高の組み合わせ。
曲は基本的にはバラード。それぞれのオリジナルが半々+α。
Toninhoの曲はもちろん、全てが素晴らしい曲、ほのかな哀愁を湛えた素敵なメロディがばかり。
静かな空気の中、ブラジル的な郷愁やら、イタリア的な哀愁やらが浮遊し交錯しながら、ゆったりと進む時間。
時折クリーントーンのエレキギターの早いフレーズが心地よい風のように走り抜ける。
極上の時間。
posted by H.A.
Antonio Onorato (guitar) Toninho Horta (guitar, voice)
トニーニョ オルタ
ブラジルの大御所ミュージシャンToninho Horta、イタリア人ギタリストとのDuo。
とても静かで幸せな音空間。
若干の効果音、笛的な音が加わりますが、基本的にはギター2本とToninhoの声。
ギターはガットだったりエレキだったり。
Antonio Onoratoについての詳細はわかりません。Pat MethenyをアイドルとするJazzの人かな?
二人はよく似た音使い。ちょっとAntonio Onorato方がシャープ、よりPat Metheny的なのかな?ってぐらい、たぶん。
ってことは最高の組み合わせ。
曲は基本的にはバラード。それぞれのオリジナルが半々+α。
Toninhoの曲はもちろん、全てが素晴らしい曲、ほのかな哀愁を湛えた素敵なメロディがばかり。
静かな空気の中、ブラジル的な郷愁やら、イタリア的な哀愁やらが浮遊し交錯しながら、ゆったりと進む時間。
時折クリーントーンのエレキギターの早いフレーズが心地よい風のように走り抜ける。
極上の時間。
