“Tudo Bem!” (1978) Joe Pass

Joe Pass (guitar)
Paulinho da Costa (percussion) Octavio Bailly, Jr. (bass) Oscar Castro-Neves (guitar) Don Grusin (keyboards) Claudio Slon (drums)
 
Tudo Bem
Paulinho Da Costa
Ojc
1992-02-17


 Joe Pass、ブラジルのミュージシャンと録音したボサノバ。
 “Intercontinental” (1970)はクール目ですが、こちらは暖かめ。
 電気楽器が入りますが、フュージョン色はほどほど抑えられた、ナチュラルなブラジリアンビート。
 そんな暖かなボッサを背景にして、エレキギター弾きまくり。
 Jobimをはじめとする洒落たコードの流れに乗って、メロディアスでスムースなジャズギター。
 サックスとかが入ってもいいんだろうけども、ちょっとベタつきそうだし、フルートやボーカル、ガットギターが前面に出るとありきたりになりそう。
 でもクリーントーンのエレキギターが前面に出るとクールなジャズ&ボッサ。
 暖かなビートとクールなエレキギター。
 たっぷりの音数で弾きまくっても、とても爽やか。
 とても楽しげ。



posted by H.A.