“Jazz Side of the Moon: Music of Pink Floyd” (2008) Sam Yahel
Sam Yahel (organ)
Mike Moreno(guitar) Ari Hoenig(drums) Seamus Blake (tenor saxophone)

Jazz Side of the Moon: Music of Pink Floyd
Sam Yahel
Chesky Records
2008-02-26
サム ヤヘル

 2014/10/8皆既月食にちなんで。
 これは名企画か、珍企画か?
 あのピンクフロイドの「The Dark Side of the Moon(狂気(:邦題)」をコンテンポラリージャズのオールスターで再現。
 曲順も概ね同じ。
 オリジナルがもともと完璧な曲、構成、演奏で、アレンジしようがないぐらいの完成度だっただけに、どうなることやら。
 さて、中途半端にオリジナルのアレンジを再現しようとしていたり、名曲揃いのメロディを十分に生かし切れていなかったり、Mike Morenoのファンとしては彼のスペースが小さかったり、諸々注文はあります。
 が、先入観なしで聞けば、なかなか変化に富んだ面白いコンテンポラリージャズなのでは。
 企画の成否の判断は聞く人それぞれだとして、私はこの手の企画、結構好きです。
 昔のアルバムを聞き直すきっかけにもなるしね。




posted by H.A.