“A Thousand Nights And A Night: Red Nights” (1996) Kip Hanrahan
Kip Hanrahan (Producer, Percussion)
DD Jackson, Don Pullen, Mike Cain (Piano) Eric Schenkman (Guitar)
Andy Gonzalez, Fernando Saunders (Bass)
Negro Horacio Hernandez, JT Lewis, Robby Ameen (Drums)
Abraham Rodriguez, Anthony Carrillo, Eric Valez, Milton Cardona, Paoli Mejias, Richie Flores, Puntilla Orlando Rios (Congas)
Henry Threadgill (Flute) Charles Neville (Tenor Saxophone) Alfredo Triff (Violin)
Brandon Ross, Carmen Lundy, Jack Bruce, Silvana Deluigi (Vocals)

キップ ハンラハン



 吉祥寺のジャズバーFoxholeで教えてもらったKip Hanrahan。
 アストル・ピアソラのプロデューサーとしては知っていたけど、自身のアルバムもカッコいいミュージシャン&プロデューサーでした。
 主役はパーカッションとピアノ。
 凄まじいまでに強烈なグルーブ。
 リズムはカリブ~キューバ系。
 都会的に洗練されたクールかつ緊張感が漂うビート。
 パーカッシブ&メロディアスなピアノ。
 ピアノはDD Jackson、さらにあの故Don Pullen。
 そして何とも言えない哀感が漂うメロディ。
 それもやるせない男臭い哀愁。
 それらを囁くように歌うジャズボーカリストCamen Lundy、さらにあのクリームのJack Bruceなどなど。
 妖しさ満点。
 妖しく危ない、そして美しく、さらにオシャレな音楽。
 これはカッコいいわ。



posted by H.A.